超個性派のニューブランド時計が欲しい!

ブランド時計は、歴史があればいいってわけではありません。
現代においても、新しいブランドは誕生しています。

ブランド価値は、作り手の思い、所有者の思いが融合して決まります。
新しいブランドでも、この条件を満たすことで、立派なブランドと呼べるのです。

今回は、管理人が注目する新進の2つのブランドを紹介します。
とてつもない個性が光っているので、大注目なのです!

 

超個性派のニューブランド時計が欲しい!

<vie ヴィー handmade>

“ハンドメイド”そして“オーダーメイド”が基本の時計です。
そう、大量生産ではありません。
それどころか、“世界にただ一つ”の時計です。

似たようなコンセプトで、いろいろなパーツを組み合わせていって、
“オンリーワン”と謳っているモノもどこかにありそうな感じですが、
Vieは正真正銘一点モノになります。

それは、
小さな宇宙と称される、精密機械腕時計の主要パーツ、ムーブメントケースと文字盤に、
1つとして同じ表情の物が無いとされる、“木と真鍮”が使われているのです。
たとえ同じパーツで発注しても、仕上がった時計は違う顔をしています。

人間と同じです。
兄弟であっても、双子であっても、似ていても、全く同じ顔ではありません。
なぜなら、別々の個性だからです。
基本デザインはシンプルなアンティーク。

価格帯 1万3千円~1万8千円(注文製作品です)

時計5キラキラ

<BRILLAMICO ブリラミコ>

イタリア語の「briller(輝く)」と「amico(友)」を合わせたブランドネーム。
大切な方と過ごすひとときを輝きの時間にする時計なのです。

デザインはアンティーク時計とは真逆で、存在感が凄いです。
文字盤、リューズ、ベゼルなど、いたるところにスワロフスキーをちりばめて、
キラキラと眩しくなるデザインです。
驚くのはそのキラキラが回転し、さらに光り輝くのです!
これ以上は説明が難しいのでこちら↓を参照してください。
偽物注意!ブリラミコのお得な通販&口コミ特集

とにかく、管理人はこれまでこんな時計は見たことは無かったです。
とびっきりの高級感+大人の遊び心とでも言いましょうか。
普段着よりも、ちょっとスペシャルな時に着けたくなる逸品です。

芸能人やスポーツ選手のような、アンテナ感度のいい人の間ではすでに大人気だとか。
目が釘付けになること、請け合いです。

価格 6万円(税別)

ツェッペリン7680-1 100周年記念モデルが欲しい!

子供の頃、管理人が憧れた職業のナンバーワンはパイロットでした。
鳥よりも高く、雲も突き抜け、大空を羽ばたく飛行機。
いつも空を見上げていました。
初めて飛行場で、巨大なジャンボジェットを間近で見た時の興奮は今でも忘れられません。

同じような思い出を持つ方、多くないですか?

図鑑や子供の雑誌に載った飛行機の写真を、食い入るように眺めていたものです。

今回紹介する時計は、そんな空への憧れが蘇る逸品です。
その名は“飛行船”。

ツェッペリン7680-1 100周年記念モデルが欲しい!

「ツェッペリン」とは、1900年にドイツで初飛行した「硬式飛行船」の開発者の名前です。
飛行船じたいが他に無い時代ですから、飛行船=ツェッペリンと呼ばれていました。

全長245mの巨大な飛行船が大空を舞い、1万kmの距離を飛んだのです。

1万kmとは、東京からロンドン、パリまで行ける距離です。
これが20世紀初頭の話です。わくわくしませんか?

歴史的には、その後ナチスの台頭、戦争、長距離旅客機の登場などにより、その大空の主役の座は奪われていきましたが、今も世界の空を飛んでいます。
(日本国内でも2010年まで飛んでいました。)

 

時計4飛行船

 

話を時計に戻します。
ツェッペリンは、1987年にドイツミュンヘンで創業したブランドで、先述のドイツが誇る飛行船の名を冠し、イメージ、デザインともに、当時の飛行船とその計器類を彷彿とさせます。

もちろんドイツらしいクオリティの高さは言うまでもなく、本格的なパイロットウォッチとして、今や世界中で愛されています。

特に管理人が一押しの「7680-1 100周年記念モデル」の精巧なデザインは本当に飛行機の計器のよう。

クロノグラフ、タキメーターの機能は、まさにプロ感覚。

厚めの革ベルトは、硬めで最初は違和感を覚えますが、長く使うことでなじませていく本物。
過酷な環境でもそう簡単に切れることはありません。

文字盤には飛行船ツェッペリン号をモチーフとしたマークとともに、ドイツ語で100周年を意味する「100Jahre」と入っています。

これは男子として、自慢したくなる逸品なのです。

価格帯 5万円~

フランク・ミュラー トノウカーベックスが欲しい!

モノに与えられたデザインを見た時に、
これほど感動することがあるでしょうか。
単なるアクセサリーではない。
単なる道具でもない。
決して堅苦しくはないのに、
崇高さを感じられる。
静かに、確かに、存在感を示す。

管理人はこの時計に出会ったために、
時計に関心を持つようになりました。

今回は、フランク・ミュラーをご紹介します。

フランク・ミュラー トノウカーベックス

スイス、ジュネーブ時計学校を主席で卒業し、
アンティーク時計の修復や、
オーダーメイド制作を行っていた、独立時計師のフランク・ミュラーが、
1992年に創設したブランドで、
創設と同時に発表されたのがこの
「トノウカーベックス」です。

湾曲トノウ(樽型)のケースは、20世紀初頭に見られた形でしたが、
長く使われることが無く、忘れられていたデザインでした。
そこにフランク・ミュラーが、卓越した技術を詰め込んで現代に甦らせたのです。

時計3トノウ

フランク・ミュラーはその高い技術で「天才時計師」と呼ばれ、
様々な特許取得や世界初の試みなど数多く、それは奇跡と言えるレベルです。
スイスの時計産業にとって、まさに彼は
「マスター・オブ・コンプリケーション(複雑時計の巨匠)」となったのです。

機械式時計制作の技術もひじょうに高い評価なのですが、
自身の名を冠したブランドで最初に発表したこのトノウカーベックスのデザインもまた高い評価を得ました。
どの角度から見ても金色に美しい弧を描くトノウケース。
シンプルな白ベースの文字盤にはノスタルジックなビザン数字。
目を奪われるそのフォルム。うっとりしてしまいます。
時計という“モノ”でありながら、堅苦しさは全く感じさせず、
時計であることさえも忘れてしまいそうです。

「時間は本来、自由なもの。時計が時を忘れ、時を楽しむことを教えてくれます。」
フランク・ミュラー

なるほど。
管理人にとって、かなり高価な時計ですが、
このフランク・ミュラーのトノウカーベックスだけは必ず手に入れたい逸品です。

フランク・ミュラー トノウカーベックス(自動巻き) 価格帯 80万円~

同じデザインでクオーツもあるにはあるのですが、
やはりフランク・ミュラーは機械式にこだわりたいです。

エンポリオ・アルマーニが欲しい!

男は女性よりも、アクセサリーなどで着飾る機会も少なく、
日頃のこだわりファッションポイントを決めている方はやはり少ないようです。
着る服も、例えばスーツだと当然基本形はあるので、あまり奇抜なことはできません。

そんな男が個性をアピールできるポイントと言えばやはり腕時計。
時折チラッと見える腕時計で、大きくその人の印象は違ってきます。
ですから、このこだわりは大事です。

今回もあくまでも管理人本意ですが、
魅力あふれるブランド時計をご紹介します。

エンポリオ・アルマーニが欲しい!

イタリアの有名ブランド、アルマーニのセカンドラインです。

時計の専門ではなくファッションブランドなので、
着ける人を引き立てるデザインはさすがです。
比較的高価ではないのに、高級感、存在感があり、
着けていると「デキる男」に見えます。

洗練されたファッションセンスは服装や人を選ぶような気がしますが、
アルマーニの言葉で、

「デザイナーの自己満足でしかない奇をてらった服はナンセンス!」

というものが残っていて、これは時計にも言えます。
あくまでも主役は着けている人です。
派手すぎることは無いので、そんな心配は必要無いのです。

時計2ローマ

管理人はこのエンポリオ・アルマーニの中で、

・クラシック・クロノグラフのメタルベルト
・クラシック・スモールセコンドの皮ベルト

で悩んでいます。
いろいろあって一番人気ということも無いのですが、
管理人はクラシックラインこそ、“ザ・エンポリオ・アルマーニ”だと思っています。

それにしても、決して買えない値段ではないのに、1本選ぶとなると難しい。
どちらも文字盤がローマ数字になっており、ほんの少しレトロ調、シルエットも凄く美しいのです!
もちろんアルマーニのエンブレム、イーグルもしっかり主張しています。

エンポリオ・アルマーニ腕時計の価格帯 1万5千円~5万円

値段を書くと「えっ!」ってなりませんか?
そう。安いのです。
でも価値は高い。
なので世間ではエンポリオ・アルマーニ腕時計コレクターもいらっしゃいます。
芸能人ではMAKIDAIさんが有名です。

オメガ スピードマスターが欲しい!

さりげなく、いいモノを身に着けたい。
そんな男の欲求に応えてくれるメンズブランド腕時計。
管理人も欲しい時計が多くて困っています。
このままだと衝動買いしてしまいそうなので、
ブランド別に、魅力の部分をまとめてみることにしました。

 

オメガ スピードマスター

これは文句無くカッコいいです。
1894年に誕生したスイス高級時計ブランド“オメガ”
「Ω(Omega)」はギリシャ語のアルファベットの最後の1文字。
「究極」という意味が込められています。
そのオメガの中でも“スピードマスター”は象徴的な存在。
3カウンターのクロノグラフは現在も手巻きムーブメントのまま生産されています。

手巻きですよ!凄くないですか?
ソーラー電波時計の時代に、リューズ(ねじ)をカリカリ回すのです。
なんて面倒くさいのでしょうか。
でもこれが、オメガテイスト。
1日の始まりにスピードマスターのリューズを巻く。
そうやって自分自身にもねじを巻くのです。

 

月まで行ったスピードマスター

オメガの歴史の中でも、このことはかなり有名ですよね。
1969年7月21日、月面に降り立ったアポロ11号の宇宙飛行士が着けていたのがこの「スピードマスター」です。
しかも驚きなのが、
月面用、無重力用の特別仕様ではなく、
普通に誰もが買える市販品そのままだったのです。

そして現在もNASAの公式腕時計で、宇宙飛行士たちに愛用されています。
単なる面倒くさい時代遅れの腕時計なら考えられないことですよね。
精度やメンテナンスフリーといった面では現代のソーラー電波時計には敵わないでしょう。
しかし、こと“信頼性”はオメガに軍配があがるということ。
時計1宇宙飛行士
そういえば、地球を守るウルトラ警備隊でも標準装備になっていました。
宇宙飛行士とウルトラ警備隊。これだけでもかなり欲しくなってしまいます。

因みに、今スピードマスターは自動巻きもあります。
でもやはり欲しいのはレジェンドの手巻き。
オメガ・スピードマスター・ムーンウォッチ・プロフェッショナル
価格帯 40万円~

なお、機械式時計はしっかりメンテナンスをすれば一生モノです。
オメガを手に入れたら、メンテナンスをお願いできる時計屋さんも探しておきましょう。